令和元年9月29日「第34回岐阜県老健大会」を開催しました。

岐阜県老健大会

令和元年9月29日(日)多治見市バロー文化ホールにて「第34回岐阜県老健大会」を開催しました。(大会長 加納忠行理事)
大会テーマは「進化、進歩する老健~今、私たちにできる事は何かを考える~」

開会式に続いて「第16回優良永年勤続表彰式」を行いました。(20年表彰・・・38名,10年表彰・・・69名 )

午後からは演題発表(44題)が行われ、6題の優秀演題が選ばれました

  • 西美濃さくら苑 “IT化を受け入れ、人とAIの共助~導入してわかったこと~”
  • こころ “他職種連携とデイの関わり”
  • 西美濃さくら苑 “業務の効率化~他職種間の連携強化をめざして~”
  • メモリアル光陽 “あきらめない~脊髄損傷後、歩行可能となった例~”
  • 松波総合病院老健 “ニーズに沿った看取りケアについて”
  • サントピアみのかも “あー気持ちいい、ありがとう~やっぱりやって良かったな~

アルマ・マータを中心に東濃Bブロック6施設の職員がお揃いのポロシャツで一致団結、実りある大会となり大成功!!お疲れ様でした。